生命保険の見直しを相談する前に
生命保険以外も見直そう
生命保険には様々な特約がありますが、全てを生命保険でまかなおうとすることは逆効果です。必要に応じて別の保険や金融商品を利用しましょう。
具体的な方法
生命保険を見直すとは、具体的に何をすることでしょうか。一つは「解約・新規契約」です。今加入している保険をやめ、別の会社の保険に加入します。同じ会社の別の保険に加入することは「転換」と言います。現在は定期保険なものを終身保険に変更することは、「組み換え」と言われます。また現在加入している保険料を増額・減額させるという方法もあります。特約だけを見直すこともできます。以後の保険料の支払いを停止し、払済保険にすることもできます。
新規契約
このように保険の見直し方法はいくつもありますが、せっかく見直しをするからには同じ保険、同じ保険会社にこだわらず、幅広い選択しを持ちたいものです。また保険以外の金融商品や社会的な保障もあります。それらを総合的に判断することが必要です。ただし全てを自分でやることは難しいため、ファイナンシャルプランナーなどに相談するとよいでしょう。その時に自社商品ではなく、中立的な立場で検討してくれるファイナンシャルプランナーである必要があります。
解約
保険を解約する事に抵抗がある人がいます。定期保険は解約すると、基本的に保険料は戻りません。終身保険の場合も、解約返戻金は支払った金額よりも少なくなるでしょう。しかし保険とはそういうものであり、貯蓄とは違うのです。むしろこの保険に加入していることが現在、将来にわたって負担や無駄になることの方が重要です。解約する際には、新規の保険に加入できてから解約するようにしましょう。医師の診断などによって新しく加入できなければ、無保険になる可能性があります。
ここもチェック!